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  • 2014.09.30 Tuesday
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外房テスト釣行〜

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跳ねているのですが‥難しいです。
山正丸 山口船長にお世話になり、色々と学ばせて頂きました。

鳥山〜☆

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そろそろ真鳥(カツオドリ)が回ってくる時期になってきました、黒潮が近づいて来るに連れて良く見られ様になり秋が深まり北風が吹く様になると数が減る様です。

鳥が旋回している時は大方エサが絡んでいます。稀に上昇気流か何かで舞い上がる事もありますが‥

オノウエジャーク〜

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そろそろシーズンも近づいて来たので、ジャークベイトも急ピッチで製作中です。
完成はシーズンインした頃〜来月中を目指しています。

アジ〜反応〜★

090418_1334~01.jpg
ベイトであるアジ。
その周りには、フィッシュイーターが…塊になっているのがアジの反応でモヤモヤした反応がアジの餌となるプランクトンの反応です。
一概に言えませんが、より良い反応は高さがあり密度が濃い事が大切です、高さがある=高活性、密度が濃い=沢山いると言う訳です。
反応のカタチや反応を出す場所で魚種が解ります。
アングラーが魚探を見れると釣りも変わって来ると思いますので、簡単に解説してみました。

アクション〜

090425_1222~01.jpg
思いついた事があり、気になったので水族館へイワシの群れを観察してきました。
ある動きをすると混泳しているフィッシュイーターが反応していました。参考にしたいとおもいます。

190★

090424_1513~01.jpg
最終プロトです。
コレから生産体制に入りたいと思います。
連続ワンピッチショートジャークでのスライドしながら浮上するアクションは素晴らしい物があります!
ルアーが縦浮き姿勢になっている間が少ないのでミスバイトも軽減されると思います。
(ある方に教えて頂きました)

羽サイズ〜☆

090423_0845~02.jpg
羽のサイズですが、理由があり各サイズ共通としたいと思います。ルアーが大型化した分、羽を大きくしてしまうとフラッシングが強すぎる為、羽を小さくしフラッシングを抑えてあります。

使い方〜★

SANY0041_0001.jpg
質問を良く聞くので、ダイブベイトの使い方の再度説明です。
基本はワンピッチによるショートダイブ(一シャクリにリールのハンドルを一回転で短くダイブアクション)が基本です、ロングジャークは適したアクションではないので注意が必要です。
ショートダイブでお使い頂ければ左右にスライドしながら浮上して来ます。
キモはストップを入れずに連続ジャークする事が大切になります。何かご不明な点がありましたらコメント下さい。

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テスト釣行〜

090421_1232~01.jpg
テスト釣行は不発に終わりました。が
2日間アクションして見えた物もありました。
潮があれば良い結果になると思うのですが…東伊豆でのテストは今後に期待してダイブベイト210、190のプロト製作にのめり込みたいと思います。
アクションは、ワンピッチショートダイブで使いました。

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テスト釣行中〜

090415_0828~01.jpg
近海☆テスト釣行中〜

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